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お世話になっております。
カドケンです。
まだまだ日中は暑いですね。
本日のカドケンの活動内容をお知らせいたします。
前回のブログと同様、松山市古川南S様邸での外壁塗装工事での活動内容です。
本日は、シーリングの化粧仕上げが終了いたしました。
シーリングとは、外壁とアルミサッシ枠の結合部分や、外装板の目地廻りなどの隙間をゴム状の柔らかい、合成樹脂などで埋めて雨水等の侵入を防ぐことです。
ほとんどの改修工事の場合は、シーリングを行ってから、塗装作業に入ることが多いですが、今回は、もともとの外装板のデザインを活かすためクリアーを塗装しています。
ですので、化粧打ちといって、塗装を行ってから、シーリングを行い、シーリングを露出する施工方法で行いました。
お客様と事前に打ち合わせを行い、お客様のご要望にお応えできるよう、カドケンでは何度もミーティングを行います。
カドケンは社員一同、精進し頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
カド建株式会社
お世話になっております。
カドケンです。
今日の活動をご紹介いたします。
本日は、昨日ご紹介した松山市古川南のS様邸の塗装改修工事の一番初めの段階、「高圧洗浄機を使っての洗浄段階」を行いました。
洗浄前は写真のように汚れがたくさんついています。
写真では見ずらいですが水色のマスキングテープとナイロンが見えると思います。
これは、近隣の方々に失礼のないように飛散防止のため養生しています
やはり、高圧洗浄機を使うため、水や汚れが飛んでしまうからです。
専用の機械で洗浄することにより、施工後がきれいになります。
洗浄後がこちらです。
一枚目よりとてもきれいになったと思います。
屋根だけではなく、外壁部分も施工させていただくので、綺麗に洗浄していきます。
本日の活動記録でした。
今日は少し雲が多く感じられる松山ですが、気温は下がらず暑いです。
熱中症にならないようカドケンは精いっぱい頑張ります。
カド建株式会社
皆さんこんにちは
カド建株式会社です。
今年も暑い夏がやってきました。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
今年は例年と違い新型コロナウイルスの影響でいろんなイベントごとが中止や延期になりオリンピックも2021年に延期になってしまいました。
カド建では感染予防対策としてマスクの着用とアルコール消毒を携帯し熱中症対策も行いながら作業をしています。
今回は6月中旬に施工した物件のご紹介いたします。
安城寺でのB様邸での施工状況です。
屋根、外壁、鉄部の工事です。
まずは、屋根部分からご紹介いたします。
施工前
屋根を留めている金具に錆が出ています。
先ずは高圧洗浄行い屋根についている汚れを洗浄していきます。
1枚目の写真でもわかるように高圧洗浄したところとしてないところできれいさが違います。
高圧洗浄での洗浄を怠ると仕上がりも違うため洗浄は施工の1段階目として丁寧に行っていきます。
次は、ケレン作業です。
ケレン作業(素地調整)
主に発錆部分の錆の除去と錆以外の部分の目荒しを行い塗料の密着を高めます。
次は錆止めを塗っていきます。
※錆止めは、発錆の抑制と次の塗料トとの密着をよくするために行います。
今回はお客様のご要望が青色でしたので、青色で塗っていきます。
お客様のご要望であればいろいろな色で塗装することも可能です。
今回は青色を2回塗装していきます。
ローラーで塗装し、細かいところまで塗装していきます。
これで屋根部分は終了です。
次は外壁についてご紹介いたします。
外壁を高圧洗浄機で洗浄していきます。
ここで少し高圧洗浄機あるあるです。
今ではご自身で高圧洗浄機を購入し車や、壁、玄関床などを、洗浄することができると思います。
ですが、私たちが毎回使っている高圧洗浄機は少し違います。
簡単にいうと、業務用といったところでしょうか。
私たちが使用する洗浄機は水圧が違うため、作業員は手袋や雨合羽を着ていないと、水圧でけがをしてしまいます。
暑い中雨合羽を着ていなくてはならない理由は、びしょぬれになる以外にこんな理由があったんです。
2019年12月より2人のカンボジア国籍の実習生が一緒に働いてくれています。
そんな実習生もびっしょり濡れて作業を行っています。
少し話がずれてしまいましたが、高圧洗浄が終了後、シーリングを撤去していきます。
シーリングとは壁やサッシの取合いにゴム状のものを充填して雨水侵入等を防ぐ役割を持っています。
シーリングを撤去するとこうなります。
次に、先ほどのシーリングを縁取るようにして、マスキングテープを張っていきます。
そのあとにプライマーを塗布して行きます。
プライマーを塗った後のところに、先ほど撤去した箇所に新しいシーリング充填していきます。
シーリングを充填し直ちに専用のヘラで、押さえていきます。
ここまでの作業が終了したら外壁の塗装作業に入ります。
第1段階は下塗りです。
次は中塗りです。
最終段階、上塗りです。
写真では、「中塗りで塗装と違う塗装している」と思うかもしれませんが、乾く前は、乾いた後よりも、2段階くらい明るい色をしています。
施工途中に、「違う色塗っている⁈」となってもご安心ください(^^)//
当社では、仕上げの色はお客さんと一緒になって決めますのでご安心下さい。
これで外壁部分の塗装は終了しました。
次は鉄部の塗装のご紹介をいたします。
まずは、屋根と同様ケレン作業を行っていきます。
中もしっかりとケレン作業を行います。
錆止めを塗っていきます。
次は、塗装の第2段階、作業です。
最後に仕上げの作業です。
今回もお客様のよろこぶ顔がみることが出来ました。
カド建やりよるけん!ほやけんよ!
カド建株式会社
以前からご紹介している
【GAINA】
暑くなってきたこの時期
サッカー界で
あのスパイクが話題沸騰中でございます!
なんとなく
Facebookをみていると
こんな記事が!
サッカー経験者の私【社長はGK】です。
夏の人工芝で
ずっとプレイしていると
足の裏も熱くなるので
この気持ちはすごくわかりました!
ここで断熱材として
定評のある【GAINA】が
注目されたわけです!
アンブロさすが!
計測したら数字にも
しっかり出ている差がすごい!
64%も軽減されるわけです!
こんなすごい塗料を
家に塗るとどうでしょう?
スパイクと同じ数値とは
いかないまでも
確実に熱侵入が軽減されます!
スパイクだけでなく
家を熱から救うこともできるのです!
これからの季節に最適なGAINA!
気になる方は
まずご連絡下さい!
ご相談から、お見積もり、施工まで
弊社にお任せ下さい!
もちもん安心施工で工事させていただきます!
信頼と実績のカドケンです!
元日本代表の遠藤選手や
現日本代表の柴崎岳選手などが
契約しているUMBRO(アンブロ)。
そのアンブロの新スパイクでは
遮熱素材である特殊セラミック塗料の
GAINA(ガイナ)を中底にコーティング。
気温や人工芝グラウンドの表面温度が非常に上昇する環境でも
人工芝からスパイクへの熱エネルギーの流入を遮断し
人工芝の熱から足裏を守り足のやけどを防いで
夏場でも快適な履き心地をもたらす
すごいスパイクが誕生しました!
GAINAは宇宙開発技術を応用して開発された遮熱素材で
JAXAのロケットの先端に使用されていたり
普段は家の断熱材としても利用されている実績のある遮熱材です。
※あくまでも熱を遮断するだけです。冷却やクーリング効果はありません※
サッカーをしたことある人は
わかると思いますが
夏の人工芝のグランドは
ゴムチップが敷き詰められているので
めちゃくちゃ暑い!
スパイクに水をかけながら
プレーしたこともあると思います!
(トップモデルのPROではGAINAは非採用)ですが
その他のモデルでは採用されているため
人工芝で多くプレーする人
高校生のみなさんにはオススメの一足です!
建物を守るだけでなく
みなさまの足元もGAINAはサポートしています!
少しでもGAINAに
興味を持っていただけたら幸いです!
そんなすごい塗料を大切な家にも
塗ってみてはいかがでしょうか?